「ポップインアラジン3」という名前の製品は、2026年10月16日時点で発売されていません。
名前の数字が3になった天井型は、2026年5月15日に発売されたAladdin X3です。
シリーズの名前は2022年にpopIn AladdinからAladdin Xへ変わり、それ以降の天井型は「X2」「X3」という名前で出ています。
いま新品で買える天井型のうち、いちばん新しく上位にあたるのは、2026年6月に発売されたAladdin X3 Laser 4Kです。
記事のポイント
- 「ポップインアラジン3」は出ておらず、3にあたるのは2026年5月発売のAladdin X3
- 天井型の最上位でいちばん新しいのは、2026年6月発売のX3 Laser 4K
- 年表と型番で世代を見分けられ、初代・SE・2は修理受付が終わっている
- 次の機種は2026年10月16日時点で発表されていない
ポップインアラジン3にあたるのはAladdin X3
「ポップインアラジン3」で探して見つかるのは、Aladdin X3の発表や評価の記事です。
公式サイトの照明一体型のメニューに並んでいるのは、X3 Laser 4K、X3、X2 Light、X2 Plusの4機種です。
ほかに、壁ぎわに置くMarcaと、持ち運べるPocaのシリーズがあります。
この中に「popIn Aladdin 3」という名前の製品はありません。
天井型の名前は、初代のあとに2、2 Plus、X2 Plus、X2 Lightと続き、2026年に数字が3になりました。
2022年12月12日に「popIn Aladdin 2 Plus」が「Aladdin X2 Plus」へ改名されてから、新しい天井型の名前には「X」が付いています。
そのため、2のあとの新型として3を待っていた人にとって、名前の上で当てはまるのはAladdin X3です。
ただし、メーカーが「X3は3代目」と世代の番号を説明しているわけではありません。
2と同じ照明一体型の天井型で、名前の数字が3になったモデル、と受け取るのが正確です。
X3は2026年5月15日に発売され、発売時の価格は99,800円(税込)でした。
明るさは700 ANSIルーメン、解像度はフルHDで、照明は8畳までの部屋に対応します。
ANSIルーメンは、プロジェクターの明るさを決まった測り方で示した数値で、機種どうしを比べるときの目安になります。
X3の今の価格や仕様は、Aladdin X3の公式ページで確かめられます。
2026年10月時点の最新機種はどれか
「最新」と言っても、発売日が新しい機種と、性能が上の機種は分けて考える必要があります。
2026年10月16日時点では、発売日で見ても性能で見ても、天井型ではAladdin X3 Laser 4Kがいちばん新しく上位の機種です。
公式も、X3 Laser 4Kを「Aladdin X」シリーズの最上位モデルと呼んでいます。
いま公式ストアで扱っている天井型の4機種を、発売の新しい順に並べました。
| 機種 | 発売 | 明るさ・解像度 | 公式ストアの価格(2026年10月28日時点) |
|---|---|---|---|
| Aladdin X3 Laser 4K | 2026年6月 | 1,600 ANSIルーメン・4K | 249,800円 |
| Aladdin X3 | 2026年5月 | 700 ANSIルーメン・フルHD | 99,800円 |
| Aladdin X2 Light | 2024年10月 | 700 ANSIルーメン・フルHD | 99,800円(売り切れの表示) |
| Aladdin X2 Plus | 2022年12月(2 Plusから改名) | 900 ANSIルーメン・フルHD | 129,800円 |
価格はセールの時期や販売店によって変わるため、表の金額は目安として見てください。
X2 Lightは公式ストアで売り切れの表示になっていて、新品で選びやすいのはX3 Laser 4K、X3、X2 Plusの3機種です。
X3 Laser 4Kは、X2 Plusと比べて明るさが約1.8倍、解像度が4倍になります。
照明も14畳までに対応するため、広めの部屋でも照明として使える範囲が広がります。
一方、X3は価格を抑えた新しい世代の機種で、照明は8畳までです。
どちらが合うかは部屋の広さと予算で変わるため、機種選びの全体はAladdin Xの全機種を部屋と設置方法で比べた記事にまとめています。
広い部屋で4Kの大画面と明るい照明を両立したいなら、Aladdin X3 Laser 4Kが候補になります。
壁から約1.77mの距離で100インチを映せるため、天井型の中でも大きく映しやすい機種です。
\ 天井型の最上位 X3 Laser 4K /
※取り付けには引掛シーリングが必要です
歴代モデルの年表(2017年〜2026年)
popIn Aladdinの歴史は、2017年10月のクラウドファンディングから始まります。
KickstarterとMakuakeで支援を集め、2018年11月1日に初代が一般発売されました。
そこから2026年までに、天井型のほか、卓上型、壁ぎわに置く超短焦点、持ち運び用の機種が加わっています。
天井型だけを先に追うと、名前と世代の流れは次の図のようになります。

2022年を境に名前の頭が「popIn Aladdin」から「Aladdin」に変わり、2 PlusはX2 Plusとして売られ続けています。
全モデルの発売の時期と、発売時の価格は次の表のとおりです。
| モデル | 種類 | 発売 | 発売時の価格(税込) |
|---|---|---|---|
| popIn Aladdin(初代) | 天井型 | 2018年11月1日 | 99,800円(直販) |
| popIn Aladdin 2 | 天井型 | 2020年9月 | 99,800円 |
| popIn Aladdin SE | 天井型 | 2020年11月26日から順次出荷 | 74,800円 |
| popIn Aladdin Vase | 卓上型 | 2021年9月に発表 | 69,800円 |
| popIn Aladdin 2 Plus | 天井型 | 2022年6月末 | 109,800円 |
| Aladdin X2 Plus | 天井型 | 2022年12月12日(2 Plusから改名) | 129,800円 |
| Aladdin Marca | 超短焦点 | 2023年10月30日 | 149,800円 |
| Aladdin X2 Light | 天井型 | 2024年10月21日 | 99,800円 |
| Aladdin Poca/Poca Laser | 持ち運び用 | 2025年12月1日 | 69,900円/99,900円 |
| Aladdin X3 | 天井型 | 2026年5月15日 | 99,800円 |
| Aladdin X3 Laser 4K | 天井型 | 2026年6月23日 | 249,800円(発売記念価格179,800円) |
価格は発売したときのもので、その後のセールや値下げは含めていません。
2 Plusは発売時の109,800円から、X2 Plusへ改名した時点では129,800円になっていました。
Vaseは一般発売の時期が報道によって2021年12月末と2022年1月に分かれるため、発表の月を載せています。
2026年10月16日時点で、X4や「popIn Aladdin 3」のような次の天井型は発表されていません。
発売の時期や名前を予想する情報もありますが、メーカーが発表するまでは決まったものとして扱わないほうが安全です。
天井型の世代ごとの違い
天井型は、世代が進むごとに明るさ、解像度、照明の広さ、レンズの動く範囲が変わってきました。
主な数値を並べると、次のとおりです。
| モデル | 明るさ | 解像度 | 照明の目安 | レンズの上下可動域 |
|---|---|---|---|---|
| 初代 | 700 ANSIルーメン | HD(720p) | — | 最大18度 |
| 2 | 700 ANSIルーメン | フルHD | 〜8畳・3,800lm | 最大32度 |
| SE | 500 ANSIルーメン | フルHD | 〜8畳・3,800lm | 最大18度 |
| 2 Plus/X2 Plus | 900 ANSIルーメン | フルHD | 〜8畳・3,800lm | 最大32度 |
| X2 Light | 700 ANSIルーメン | フルHD | 〜14畳・5,500lm | 最大19度 |
| X3 | 700 ANSIルーメン | フルHD | 〜8畳・3,800lm | 最大25度 |
| X3 Laser 4K | 1,600 ANSIルーメン | 4K | 〜14畳・5,500lm | 最大32度 |
「—」は、メーカーの数値が見つからない項目です。
表を見ると、明るさは世代が進むたびに上がってきたわけではないことが分かります。
いちばん明るいのはX3 Laser 4Kで、次が2 PlusとX2 Plusの900 ANSIルーメンです。
X2 LightとX3は700 ANSIルーメンで、明るさより照明や新しい機能に力を入れたモデルと言えます。
レンズの上下可動域は、映像を壁のどの高さに出せるかに関わる数値です。
角度が大きいほど、映像を下げて目の高さに近づけやすくなります。
初代と2の違いはフルHDになったこと
初代と2の違いでいちばん大きいのは、解像度がHDクラスからフルHDに上がったことです。
2は光源にRGB LEDを使い、明るさを700 ANSIルーメンと示しました。
公式サポートの比較では、初代の明るさも700 ANSIルーメンで、明るさの数字は2と同じです。
レンズを上下に動かせる範囲は、初代の18度から、2で32度に広がりました。
2の照明は標準3,800lm、最大4,300lmで、8畳までの部屋に対応します。
2は2020年4月27日に発表され、予定より遅れて2020年9月に発売されました。
発表時には、3,000台限定の先行予約が79,800円で受け付けられています。
型番はPA20U01DJで、公式サポートでは生産終了と表示されています。
SEは2より価格を抑えたモデル
popIn Aladdin SEは、2と同じ2020年に出た、価格を抑えたモデルです。
2020年8月28日にMakuakeで先行販売が始まり、11月26日から順次出荷されました。
一般向けの価格は74,800円で、2の99,800円より2万5,000円安く設定されています。
解像度は2と同じフルHDで、照明も8畳まで・3,800lmです。
違いは明るさで、SEは500 ANSIルーメンと、2の700 ANSIルーメンより控えめです。
レンズを上下に動かせる範囲も、SEは0〜18度で、2の最大32度より狭くなっています。
SEの公式ページは、照明の位置から壁までを約1m〜約3m離すよう勧めています。
スマホの画面を映すミラーリングは、公式の仕様でAirPlayとホームネットワークに対応しています。
中古でSEを見かけたら、価格の安さだけでなく、明るさが一段低いことも頭に入れておくと選び間違いを防げます。
初代とSEの違いは画質・アプリ・スピーカー
初代とSEは、どちらも名前に数字の付かない天井型ですが、中身は別の世代です。
公式サポートが挙げている初代とSEの違いは、次の4つです。
- 画質:初代のHD(720p)から、SEはフルHD(1080p)に上がった
- 明るさ:初代の700 ANSIルーメンから、SEは500 ANSIルーメンに下がった
- アプリ:本体のAndroidのバージョンが変わり、使えるアプリが違う
- スピーカー:初代の5W×1基から、SEは3W×2基になった
公式は、SEは明るさの数字が下がった分をフルHDの鮮やかさで補い、見た印象は初代と同じくらいと説明しています。
リモコンも、初代は本体の電源を入れるのにBluetoothのペアリングが要りましたが、SEは赤外線になり、その手間がなくなりました。
今から比べるなら、初代はNetflixが2025年8月7日で終わり、Aladdin Connector 2にも対応しないため、使えるアプリの幅はSEのほうが広くなります。
2 PlusとX2 Plusは名前が違うだけの同じ系統
popIn Aladdin 2 Plusは、2022年4月27日に発表され、6月末に109,800円で発売されました。
明るさが900 ANSIルーメンに上がり、2より約28%明るくなっています。
2では約28秒かかった待機状態からの起動が約7秒になり、保存容量は32GB、Wi-Fi 6にも対応しました。
2022年12月12日、この2 Plusは「Aladdin X2 Plus」に名前が変わりました。
機能はそのままで、照明が30分かけて明るくなるおはようタイマーや、常夜灯の色ムラの改善などが加わったと報じられています。
中古の「2 Plus」と新品の「X2 Plus」は同じ系統の機種なので、名前だけで別物と判断しないよう気をつけてください。
X2 Lightは照明を14畳まで広げたモデル
Aladdin X2 Lightは、2024年10月21日に99,800円で発売されました。
照明が最大5,500lm・14畳までになり、2やX2 Plusの8畳から対応する広さが大きく伸びています。
シリーズで初めて、動きの速い映像をなめらかに見せるMEMCにも対応しました。
明るさは700 ANSIルーメンで、X2 Plusの900 ANSIルーメンより控えめです。
レンズの上下可動域は19度と、ほかの天井型より狭くなっています。
X3はOSと軽さを新しくしたモデル
X3では、OSがX2 PlusのAndroid 9.0からAladdin OSに変わり、保存容量は64GBと、X2 Plusの2倍になりました。
レンズの上下可動域は25度で、X2 Lightの19度より広く、X2 Plusの32度よりは狭くなっています。
本体は3.7kgで、天井型の現行機の中ではいちばん軽い機種です。
一方で、照明は8畳まで・3,800lmで、X2 Lightの14畳からは下がりました。
同じ99,800円で出たX2 Lightとは、照明の広さを取るか、新しいOSと軽さを取るかで分かれる関係です。
X3がどの部屋に向くかは、Aladdin X3の評価記事で部屋の広さ別に判断できます。
X3 Laser 4Kは4Kと3色レーザーの最上位
Aladdin X3 Laser 4Kは、2026年6月12日に予約が始まり、6月23日に発売されました。
照明一体型の天井型で初めて、4Kの解像度と、赤・緑・青の3色レーザーの光源を採用しています。
明るさは1,600 ANSIルーメンで、照明はX2 Lightと同じ14畳まで・5,500lmです。
レンズの上下可動域は32度で、本体の重さは4.3kgです。
定価は249,800円で、発売時には179,800円の発売記念価格が用意されました。
旧機種の持ち主向けには、2026年7月31日まで最大10万円引きの買い替えキャンペーンも行われました。
天井型以外のシリーズ
Aladdin Xには、天井に付けない機種もあります。
天井に引掛シーリングがない部屋や、工事ができない賃貸では、こちらが候補になります。
天井型を含めた3つの置き方の違いは、次の図で比べられます。

なお、2021年9月には卓上に置くpopIn Aladdin Vaseも発表され、発売時の価格は69,800円(税・送料込)でした。
現在の公式サイトの製品メニューには、Vaseは並んでいません。
壁ぎわに置くMarcaとMarca Max
Aladdin Marcaは、2023年10月30日に149,800円で発売された超短焦点の機種です。
超短焦点とは、壁のすぐ近くに置いても大きく映せる方式のことです。
Marcaは壁から24cmの位置で100インチを映せて、OSは天井型のX3と同じAladdin OSです。
上位には、4Kに対応したMarca Maxがあります。
天井の配線器具を使わないため、ダウンライトしかない部屋でも工事をせずに置けます。
天井に引掛シーリングがない部屋で大画面にしたいなら、Marcaの今の価格はAladdin X公式のMarcaのページで確かめられます。
持ち運べるPocaとPoca Laser
PocaとPoca Laserは、2025年12月1日に発売された持ち運び用の機種です。
2025年10月17日からMakuakeで先行販売が行われ、発売時の価格はPocaが69,900円、Poca Laserが99,900円でした。
バッテリーを内蔵していて、部屋から部屋へ動かして使えます。
天井型やMarcaと違って置き場所を固定しないため、部屋を移りながら使いたい人に向いています。
寝室とリビングを行き来して使うつもりなら、Pocaの今の価格とセット内容はAladdin X公式のPocaのページで確かめられます。
popIn AladdinからAladdin Xへ名前が変わった経緯
歴代モデルの名前が途中で変わっているのは、会社とブランドが2022年に変わったためです。
popIn Aladdinは、popIn株式会社が開発して2018年に一般発売したシリーズです。
2022年に事業がプロジェクターメーカーのXGIMIのグループに移り、Aladdin X株式会社が引き継ぎました。
そのうえで、2022年12月12日に「popIn Aladdin 2 Plus」が「Aladdin X2 Plus」へ改名されています。
改名にあわせてロゴも変わったと報じられていて、それ以降に出た機種はすべて「Aladdin」の名前で発売されています。
公式サイトやプレスリリースでは、今も「Aladdin X(旧popIn Aladdin)」という書き方が使われています。
popIn AladdinとAladdin Xは別のシリーズではなく、同じシリーズが名前を変えて続いていると考えてよいでしょう。

中古品の出品などで「popIn Aladdin」と「Aladdin X」の両方の名前を見かけても、メーカーが違うわけではありません。
XGIMIとの関係や会社の所在地は、Aladdin Xがどこの国の会社かを調べた記事にまとめています。
手元の旧機種がどの世代かを見分ける
中古で買う前や、買い替えを考えるときは、まず手元の機種がどの世代かを確かめます。
製品名の頭が「popIn Aladdin」なら2022年までの機種、「Aladdin」なら2022年12月以降の名前です。
同じ天井型でも、型番を見ると世代をはっきり区別できます。
主な機種の型番は、次のとおりです。
| 機種 | 型番 |
|---|---|
| popIn Aladdin(初代) | PA18U02VN |
| popIn Aladdin SE | PA20U02DJ |
| popIn Aladdin 2 | PA20U01DJ |
| popIn Aladdin 2 Plus | PA2P22U01DJ |
| Aladdin X2 Plus | PA2P22U02DJ |
| Aladdin X3 | AX3P26U04DJ |
型番は、購入したときの箱や保証書、通販の購入履歴に書かれていることが多いので、表と照らし合わせてください。
表にない機種は、公式サポートページの機種ごとの案内で確かめられます。
初代・SE・2は名前だけでは迷いやすいため、型番の頭がPA18なら初代、PA20U02ならSE、PA20U01なら2と見分けます。
初代・SE・2は修理受付がすでに終わっている
Aladdin Xは2024年12月25日のお知らせで、旧機種のアフターサービス(修理受付と修理対応)を終える日を発表しました。
その終了日と、2026年10月24日時点のNetflixとAladdin Connector 2への対応を並べると次のとおりです。
| 機種 | 修理受付 | Netflix | Connector 2 |
|---|---|---|---|
| 初代 | 2025年6月30日で終了 | 2025年8月7日で終了(公式の告知) | 非対応 |
| SE | 2025年9月30日で終了 | 公式の告知なし | 対応 |
| 2 | 2026年6月30日で終了 | リモコン操作版は2024年7月15日で終了の報告 | 対応 |
| 2 Plus/X2 Plus | 終了日は未発表 | リモコン操作版の終了の報告あり(X2 Plus) | 対応 |
修理受付が終わった機種は、壊れても公式では直せず、保証サービス規約でもアフターサービスが終わった製品は修理しないとされています。
初代とSEのサポートページには、生産終了とあわせて「サポート終了」と表示されています。
動いているうちは照明とプロジェクターとして使えますが、故障したら照明として残すか買い替えるかを選ぶことになります。
初代はNetflixが使えず、SE・2はConnector 2で補える
初代は、Netflixの最新版がAndroid 6に対応しなくなったため、2025年8月7日からNetflixを使えません。
公式は、初代とZ6の持ち主に向けて有償の機器アップグレードキャンペーンを案内していて、内容はサポートに問い合わせる形です。
初代はワイヤレスHDMIのAladdin Connector 2にも対応していないため、Fire TV Stickなどをつないで補うこともできません。
SE・2・2 PlusはConnector 2の対応機種に入っていて、本体にHDMIの入力がなくても、配信端末の映像を無線で送って見られます。
SEのNetflixの今の状況は、公式の告知がなく確かめられていません。
対応機種と価格は、Aladdin Connector 2の公式商品ページで確かめられます。
買い替えるなら天井のアダプターはそのまま使える
買い替えを考えるときに知っておきたいのは、天井に付ける専用アダプターが初代からX3 Laser 4Kまで共通だという点です。
ただし本体の重さは機種で違い、X2 Plusは4.9kg、X3は3.7kg、X3 Laser 4Kは4.3kgです。
引掛シーリングの施工基準は5.0kgで、どの機種もこの範囲に入ります。
それでも古い器具に付ける場合は、電気工事店に強度を確かめてもらうよう公式も勧めています。
旧機種を売るか、どの新型に替えるかは、Aladdin Xの買い替え方法を比べた記事で判断できます。
初代・SE・2・2 Plusと同じ照明一体型のまま新しいOSに替えたい人には、Netflixの公式アプリもあるAladdin X3が候補になります。
天井型の現行機ではいちばん軽く、壁から約1.64mで80インチを映せます。
\ 2の流れをくむ新世代の天井型 /
※公式ストアの価格は時期で変わります
ポップインアラジンの歴代モデルに関するよくある質問
popIn Aladdin 2はまだ新品で買えますか?
公式サポートでは生産終了と表示されていて、新品で選べるのは後の世代の機種になります。
2の後継の2 Plusが改名したX2 Plusは、2026年10月28日時点の公式ストアで129,800円で販売されています。
X3とX3 Laser 4Kはどちらを選べばいいですか?
8畳までの部屋で価格を抑えたいならX3、広い部屋で4Kと明るさを求めるならX3 Laser 4Kが合います。
2026年10月28日時点の公式ストアの価格は、X3が99,800円、X3 Laser 4Kが249,800円で、差は15万円です。
ポップインアラジン3と歴代モデルのまとめ
「ポップインアラジン3」という名前の製品は出ておらず、名前の数字が3になった天井型は2026年5月15日発売のAladdin X3です。
天井型の最上位でいちばん新しいのは、2026年6月23日発売のX3 Laser 4Kです。
天井型は初代から最新機種まで、解像度、明るさ、照明の広さ、レンズの可動域が世代ごとに変わってきました。
2022年に名前がpopIn AladdinからAladdin Xに変わり、2 PlusはX2 Plusとして続いています。
初代・SE・2は修理受付が終わり、初代は2025年8月7日からNetflixも使えないため、使い続けるならConnector 2で補えるか、替えるならX3などの現行機かで考えます。
次の機種は2026年10月16日時点で発表されていないため、今の機種から部屋と予算に合うものを選ぶのが現実的です。
次の天井型が出たかどうかは、Aladdin X公式サイトの照明一体型のメニューに新しい機種名が加わったかで確かめられます。
