接続・機器連携

ポップインアラジンにスピーカー・イヤホンをつなぐ方法|機種別の手順

当ページのリンクには広告が含まれています。この記事は、メーカーの公開情報と仕様表をもとに生成AIで下書きを作り、運営者が内容を確かめて公開しています。紹介している機種は、運営者が実際に使ったものではありません。

天井の照明一体型プロジェクターとサウンドバーとワイヤレスヘッドホンが並ぶリビング

ポップインアラジン(今のAladdin X)にスピーカーやワイヤレスイヤホンを接続するには、「システム環境設定」→「Bluetooth」を開いて相手の機器を選びます。

次に選ぶボタンは、popIn Aladdin 2やX2 Plusなどが「デバイスの検出」、X3とX3 Laser 4Kが「デバイスの追加」です。

最初に、イヤホンやスピーカーをペアリングできる状態にしてから、手元の機種名を確かめてください。

サウンドバーを有線でつなげる端子があるのはMarca・Marca Max・Poca系だけで、天井につける機種はBluetoothでつなぎます。

記事のポイント

  • 入口は全機種「システム環境設定」→「Bluetooth」
  • 旧OSの機種は「デバイスの検出」、X3系は「デバイスの追加」
  • つなげるのは1台だけで、つなぐと本体のスピーカーは鳴らない
  • 有線の音声出力があるのはMarca・Marca Max・Poca系だけ

Aladdin Xにつなげる音の機器とつなぎ方

Aladdin Xから外へ音を出す方法はBluetoothと有線の2つで、使える方法は機種で決まります。

Bluetoothはどの機種にも載っているため、ワイヤレスの機器はまずBluetoothでつなぎます。

  • イヤホン・ヘッドホン・Bluetoothスピーカー:Bluetooth
  • サウンドバー(天井につける機種):Bluetoothで受けられるものを使う
  • サウンドバー(Marca・Marca Max):HDMIのeARCか光デジタルでもつなげる
  • サウンドバー(Poca・Poca Laser):ARC対応のHDMI端子がある

天井につける機種は仕様に音を出す端子の記載がないため、有線という選択肢がそもそもありません。

音の機器ごとにAladdin Xへのつなぎ方と使える機種を分けた早見図
天井の機種はBluetoothだけ、置いて使う機種は有線も選べます(イメージ図)

つまずきやすいのは、家族が寝たあとにイヤホンで映画を見たい、X2 Plusの音が物足りずサウンドバーを足したい、X3で説明どおりのボタンが見つからない、といった場面です。

スマホの音楽をAladdinで鳴らしたい場合は向きが逆で、手順も別です(後半の章で説明します)。

これから機種を選ぶなら、サウンドバーをケーブルでつなぎたい時点で候補はMarca系とPoca系に絞られ、端子はAladdin Xの公式サイトの仕様欄で確かめられます。

Bluetoothのイヤホン・スピーカーをつなぐ手順

メニューの入口はどの機種も同じで、その次の画面が機種で分かれます。

旧OSの機種とX3系でBluetoothをつなぐ画面の順番を並べた流れ図
入口は同じで、3つ目のボタンの名前と完了の表示が違います(イメージ図)

リモコンの基本の操作やホーム画面の出し方は、Aladdin Xの使い方と初期設定を解説した記事で説明しています。

popIn Aladdin 2・X2 Plusなど旧OSの機種

初代・popIn Aladdin 2・SE・2 Plus・Aladdin X2 Plus・Vaseは、公式のFAQで同じ手順が案内されています。

  1. ホーム画面から「システム環境設定」→「Bluetooth」を選ぶ
  2. 「デバイスの検出」を選び、一覧から接続したい機器を選ぶ
  3. ペアリングを求められたら許可する
  4. デバイス名の右側に「ペアリング完了」と出れば終わり

一覧に出るまでには時間がかかる場合があります。

過去につないだ機器は「保存済み」と出て、ペアリングし直さなくても選べます。

取扱説明書によると、Bluetoothでつながっている間は本体のLEDが青く点灯します。

Aladdin X3・X3 Laser 4Kの手順

X3とX3 Laser 4Kは、ボタンの名前と、つながったときの表示が旧OSの機種と違います。

  1. ホームから「システム環境設定」→「Bluetooth」を選ぶ
  2. 「デバイスの追加」を選び、接続したい機器を選ぶ
  3. ペアリングを求められたら許可する
  4. デバイス名の下に「接続済み」と出れば終わり

旧OSの画面をもとにした解説で「デバイスの検出」と書かれていても、X3系では「デバイスの追加」を探してください。

Aladdin X2 Lightの手順

X2 Lightの公式FAQは、旧OSの機種と同じ文で「デバイスの検出」から選ぶ手順を案内しています。

ただしOSの名前はX3系と同じ「Aladdin OS」で、画面の表示は機種で違う場合があります。

FAQの名前のボタンが見当たらなければ、同じ「Bluetooth」の画面で機器を探す項目を選んでください。

Marca・Marca Max・Pocaの場合

この3つの系統もBluetoothを搭載していますが、公式のFAQと取扱説明書には、イヤホンやスピーカーへ音を出す手順が見当たりません。

手探りで設定を探すより、公式サポートで自分の機種の方法を確かめるほうが早く済みます。

サウンドバーなら、後の章で説明する有線のつなぎ方も選べます。

つなぐ前に知っておくこと

つないだあとに「本体から音が出ない」「リモコンが効かない」と慌てないよう、公式の決まりを押さえておきます。

同時につなげるのは1台だけ

公式のFAQには「Bluetoothの規格上、複数機器での接続はできません」とあり、マルチポイント接続(複数の機器に同時につなぐ機能)にも対応していません。

イヤホンを2人分つなぐ、スピーカーとイヤホンを同時に鳴らす、といった使い方はできません。

また、Bluetoothでつながっている間は本体のスピーカーから音が出ないため、内蔵に戻すときは接続を解除します。

裏を返すと、ヘッドホンをつないでいる間は部屋に音が広がりません。

家族が寝たあとのリビングや壁の薄い部屋でも、本体の音量を気にせず夜に映画を見られます。

手元にBluetoothのヘッドホンがなければ、ソニーのWH-CH520のようなワイヤレスヘッドホンが候補になります。

ペアリング情報を消すとリモコンも外れる

旧OSの機種の取扱説明書では、ペアリング情報の消し方が2つ案内されています。

  • 1台ずつ:「デバイスの検出」で機器を選び、「ペアリング解除」
  • まとめて:「Bluetoothペアリング情報のクリア」→「確定」

まとめて消すと、リモコンのペアリング情報も消えます。

そのときは、リモコンを本体から1m以内に近づけ、ホームボタンと戻るボタンを同時に押し続けます。

電源ボタンが点滅して本体から「ピン」と鳴ったら離すと、登録し直せます。

スピーカー1台だけをつなぎ直すなら、1台ずつ消すほうが手間が増えません。

音ズレ(遅れ)が気になるとき

取扱説明書は、無線の特性で受け手側の再生が遅れるため、動画やゲームでは映像と音声がずれる場合があると説明しています。

口コミでは、少し遅れるという声と、気になる遅れはないという声に分かれていて、感じ方は人や機器で違います。

Aladdin本体で音の遅れを調整する設定は、公式の資料には見当たりません。

そのため、Aladdin側でできることは次のように限られます。

  • セリフの多い映画やゲームは、内蔵スピーカーに戻して見る
  • Marca・Marca Max・Pocaなら、有線の端子でサウンドバーへ出す
  • イヤホンやスピーカー側に遅れを抑える設定がないか、その機器の説明書で確かめる

機器の組み合わせで遅れを縮める一般的な方法は、プロジェクターの音ズレを直す方法をまとめた記事で説明しています。

サウンドバーを使いたいとき

サウンドバーのつなぎ方は、天井につける機種か、置いて使う機種かで分かれます。

有線と無線の選び方は、プロジェクターのスピーカーを遅れの許容度で選ぶ記事で整理しています。

公式のスピーカーSoundMate Setを使う

公式のスピーカー「Aladdin SoundMate Set」は、出力50Wのスピーカー1台とマイク2本のセットです。

対応機種はMarca・Marca Max・X2 Light・X3・X3 Laser 4K・Poca/Poca Laserで、今後順次追加予定とされています(2026年10月時点)。

音を出す端子のない天井のX2 Light・X3・X3 Laser 4Kも対象に入っているので、天井の機種に音を足す方法としても選べます。

X3 Laser 4Kでは、スピーカーの電源ボタンを長押しし、投影画面の「ペアリング」を選ぶとつながります。

公式ブログによると、SoundMate Setではおうちカラオケのアプリは使えません。

他社のスピーカーは、公式がすべてのBluetooth機器との接続を保証していないため、つながるかは試すまで分かりません。

手元の機種が対応機種に入っているなら、メーカーの案内どおりにつなげる公式のセットが選択肢になり、一覧とセットの中身は公式ストアの商品ページで確かめられます。

公式ストアの価格は¥24,980(税込・2026年10月時点)です。

Aladdin X公式ストアで見る

天井につける機種はBluetoothでつなぐ

X2 Plus・X2 Light・X3・X3 Laser 4K・popIn Aladdin 2などは、仕様に音声を出す端子の記載がありません。

X3系は、HDMIの機器もAladdin Connector 2で無線で受ける作りです。

このため、天井の機種に足すならBluetoothで音を受けられるサウンドバーを選びます。

テレビ用のHDMIだけのサウンドバーでは、天井のAladdinから音を送れません。

買う前に入力の欄にBluetoothがあるかを見れば、届いてからつなげないという失敗を避けられます。

SoundMate Setの対応機種にないX2 PlusやpopIn Aladdin 2なら、ヤマハのSR-B20AのようにBluetoothの入力を持つサウンドバーが候補になります。

Marca・Marca Max・Pocaは有線でもつなげる

置いて使う3つの系統には、音を有線で出す端子があります。

  • Marca:HDMI2がeARC対応、光デジタル、3.5mm
  • Marca Max:HDMI1がeARC対応、光デジタル、3.5mm
  • Poca・Poca Laser:HDMI端子(取扱説明書の名前は「ARC対応」)

eARCとARCは、HDMIケーブル1本で、映す側からサウンドバーへ音を送り返す仕組みです。

光デジタルは、光のケーブルで音だけを送る端子です。

Marca・Marca Max・Pocaの音声端子からサウンドバーへつなぐ配線図
eARCの端子はMarcaがHDMI2、Marca MaxがHDMI1です(イメージ図)

eARCの端子はMarcaがHDMI2、Marca MaxがHDMI1なので、挿す前に端子の表示を見てください。

出力先を切り替える設定の手順は公式の資料に見当たらないため、音が出なければ本体の音の設定とサウンドバーの入力を確かめます。

サウンドバーは、eARCかARCのHDMI端子と光デジタルの入力が両方あれば、どちらでもつなげます。

デノンのDHT-S218は、HDMIのeARCとARC、Bluetoothに対応したサウンドバーです。

機種ごとの内蔵スピーカーとBluetoothのバージョン

スピーカーを足す前に、内蔵スピーカーの出力を見ておくと、買い足すかを決めやすくなります。

値は公式の仕様で、W数が大きいほど音が良いという意味ではありません。

機種内蔵スピーカーBluetooth有線で音を出す端子
popIn Aladdin(初代)5W+5W4.2なし(アップデート用のUSBだけ)
popIn Aladdin 2/SE8W+8W/3W+3W4.2仕様に記載なし
popIn Aladdin 2 Plus/Aladdin X2 Plus8W+8W5.0仕様に記載なし
Aladdin Vase5W+5W5.0なし(端子は電源コードだけ)
Aladdin X2 Light/X3/X3 Laser 4K16W(8W+8W)5.1仕様に記載なし
Aladdin Marca8W×2+低音15W(実用最大31W)5.1HDMI2(eARC)・光デジタル・3.5mm
Aladdin Marca Max80W(20W×4)5.2HDMI1(eARC)・光デジタル・3.5mm
Aladdin Poca/Poca Laser6W×25.1HDMI(ARC対応)

天井につける機種は、SEと初代を除くとどれも8W+8Wで、Marcaの31W、Marca Maxの80Wと比べると出力の差は大きく開きます。

機種ごとの明るさや設置の条件は、Aladdin Xの全機種を設置方法で比べた記事で整理しています。

これから機種を選ぶなら、内蔵の音で足りるかと、外へ有線で出せるかは、買ったあとに変えられません。

天井の機種は内蔵が8W+8Wまでで、外へ出す方法はBluetoothだけです。

内蔵が80Wあり、eARC・光デジタル・3.5mmの出力も持つのは、Aladdin Marca Maxです。

本体をスマホのBluetoothスピーカーにする方法

ここまでとは向きが逆で、スマホの音楽をAladdinのスピーカーで鳴らす使い方もあります。

検索すると両方の話が混ざって出てくるため、どちらの向きをしたいのかを先に分けておくと迷いません。

Aladdinの音を外へ出す向きとスマホの音をAladdinで鳴らす向きを比べた図
音を出す向きが逆になると、使う画面も変わります(イメージ図)

旧OSの機種は電源ボタンから

初代・popIn Aladdin 2・SE・2 Plus・X2 Plus・Vaseは、次の順で切り替えます。

  1. リモコンのプロジェクターの電源ボタンを押す
  2. 「Bluetoothスピーカー」を選び、OKを押す
  3. 音声の案内が流れたら、スマホのBluetoothの一覧からAladdinを選ぶ

切り替えると映像の投写は止まり、もう一度電源ボタンを押すと投写に戻ります。

同じ機種は、iPhoneなどを本体と同じ無線LANにつなぎ、AirPlayで音楽を流すこともできます。

画面ごと映す方式の違いは、ポップインアラジンのミラーリングを機種別にまとめた記事で説明しています。

X3・X3 Laser 4KはBluetoothミュージックから

X3とX3 Laser 4Kは、アプリを開いてからスマホでつなぎます。

  1. ホームから「すべてのアプリ」→「Bluetoothミュージック」を選ぶ
  2. スマホのBluetoothの一覧で、Aladdin本体のデバイス名を探して接続する

公式は、サイレントモードをオンにするとスマートフォン操作、ミラーリング、Bluetooth高速起動機能が使えないと案内しているので、始まらないときはサイレントモードも見てください。

Poca・Poca Laserはムードライトモードで

Poca系のBluetoothスピーカーの機能は、ムードライトモードのときだけ使えます。

「システム環境設定」→「モード設定」→「ムードライトモード」と進み、「本体を閉じる」の項目で「ムードライトをつける」を選びます。

流せるのはBluetoothで送った音楽だけで、本体のバッテリーだけなら省エネモードで最大6時間の音楽再生ができます。

つながらない・途切れるときの対処

つながらない、途中で途切れるときは、旧OSの機種の取扱説明書の「こんなときは」とFAQにある次の順で確かめます。

  1. イヤホンやスピーカーの電源が入っているかを見る
  2. 一覧に出ないときは、検出に時間がかかる場合があるので少し待つ
  3. 電子レンジなど電波を出す家電や、金属製のラックの近くで使っていないかを見る
  4. 機器の使える距離を、その機器の説明書で確かめる
  5. 直らなければ、ペアリングを解除してつなぎ直す

Bluetoothは2.4GHzの周波数帯を使うため、無線LANと電波がぶつかって途切れる場合があります。

公式はWi-Fiの対処として2.4GHzから5GHzへの変更を案内していて、本体が2.4GHzでつながっているなら、5GHzに替えると干渉の元が1つ減ると考えられます。

それでもだめなら、公式がすべてのBluetooth機器との接続を保証していないため、機器との相性も考えられます。

本体の電源やリモコンを含めた切り分けは、Aladdin Xがつかない・接続できない時の対処法の記事でまとめています。

Aladdin Xのスピーカー接続に関するよくある質問

一度つないだスピーカーは、次から自動でつながりますか?

レビューでは、Aladdinの起動後にスピーカーの電源を入れるだけでつながるという声があります。

つながらないときは、Bluetoothの画面の一覧から選び直してください。

Bluetoothのコーデックは何に対応していますか?

今の各機種の公式FAQと仕様には、コーデックの記載が見当たりません。

公式が出しているのはBluetoothのバージョンで、機種によって4.2から5.2までです。

有線のイヤホンやヘッドホンは挿せますか?

天井につける機種は、仕様に音声を出す端子の記載がなく、有線のイヤホンを挿す場所がありません。

MarcaとMarca Maxには3.5mmの音声出力がありますが、ヘッドホン用に使えるかは公式に書かれていません。

ポップインアラジンのスピーカー接続のまとめ

ポップインアラジンにスピーカーやイヤホンをつなぐ入口は「システム環境設定」→「Bluetooth」で、旧OSの機種は「デバイスの検出」、X3系は「デバイスの追加」へ進みます。

つなげるのは1台だけで、その間は本体のスピーカーが鳴らず、ペアリング情報をまとめて消すとリモコンも登録し直しになります。

サウンドバーは天井の機種ならBluetoothで、Marca系はeARCか光デジタル、Poca系はARC対応のHDMIでもつなげます。

画面のボタンの名前が手順と違うときは、Aladdin Xの公式サポートのFAQで手元の機種名を選び、Bluetoothの項目に載っている今の手順と見比べてください。

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あかり

プロジェクター図鑑を個人で運営している、あかりです(ペンネーム)。

以前、小型の中華製プロジェクターを買いました。最初は満足していましたが、使ううちに、天井に付けられるシーリングライト型にすればよかったと感じました。買う前に自分の部屋の条件と照らし合わせて選べる情報があれば、と思ったのがこのサイトを始めたきっかけです。

その機種はもう手元になく、記事で紹介している機種は運営者が使ったものではありません。メーカーの公開情報・仕様表・購入した方のレビューをもとに、生成AIで下書きを作り、内容と出典を確かめてから公開しています。

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